
2021年1月15日
仁坂吉伸 関西広域連合長との対談
昨年12月に関西広域連合長に就任された仁坂吉伸
和歌山県知事と対談いたしました。
広域連合や地方分権のあり方について、種々意見交換をさせて頂き、大変有意義なものとなりました。
対談の詳細については、関経連機関誌「経済人」3月号に掲載予定です。
2021年1月15日
昨年12月に関西広域連合長に就任された仁坂吉伸
和歌山県知事と対談いたしました。
広域連合や地方分権のあり方について、種々意見交換をさせて頂き、大変有意義なものとなりました。
対談の詳細については、関経連機関誌「経済人」3月号に掲載予定です。
2021年1月5日
副会長の皆さまから会長職続投のご要請を頂き、引き続き関経連会長として関西、日本のために微力ながら力になりたいとの決意を固めました。正式には、5月の関経連の定時総会後の理事会での承認をもって決定となりますが、今後も「関西ビジョン2030」の具体化、万博開催計画への支援などに向け積極果敢に挑戦し、関係者とともに「One関西」で取り組んでまいります。
皆様におかれましては、引き続きのご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
2021年1月4日
今回は、インターネットによる同時配信での開催といたしました。私からは、新型コロナは必ず収束する、ファーストペンギンの心意気を如何なく発揮し、One関西で関西の発展に全力で頑張ると申し上げました。
皆様におかれましては、本年も倍旧のご支援、ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
2020年12月23日
大阪府・市が取り組む「国際金融都市の実現に向けた挑戦」に向けた推進組織の設置にあたり、期待と今後の課題について述べさせていただきました。
2020年12月21日
コロナ禍の影響を受けながらも進めてきたスポーツ振興の取り組み状況と、来年度の取り組み案について報告、提案されるとともに、出席者により活発な意見交換がなされました。
2020年12月17日
読売新聞よりご招待頂き、参加いたしました。2025年大阪・関西万博においても、「ファーストペンギン」の精神が発揮され、新たな社会・経済の姿を提示される未来社会の実験場としていただきたい、と申し上げました。
2020年12月17日
今後10年間の関経連活動の方向性を長期ビジョンとして12年ぶりにとりまとめました「関西ビジョン2030」を対外公表いたしました。そのコンセプトは「先駆ける関西、ファーストペンギンの心意気」です。コロナ禍を変革のきっかけと捉え、2030年に向けて関西がどのような未来を拓き、ワクワクする価値観を打ち出していくか、失敗を恐れず先駆けていく強い意志と大胆な実践を込めております。
今後、具体的な中期計画を策定し、不退転の覚悟で挑んでまいります。
2020年12月10日
兵庫県の播磨科学公園都市内に立地するSPring-8とSACLAを視察いたしました。SPring-8は、1986年に関経連が大型放射光の関西誘致を政府に要望し、1997年に供用が開始されました。現在では、学術利用のみならず、産業界等も活発に利用されています。
2020年12月4日
神戸新聞よりお招き頂き、「コロナ禍を乗り越えて~関経連の取り組み~」と題して、講演をいたしました。コロナ禍への関経連の対応、コロナ禍をきっかけとした変革の推進、並びに大阪・関西万博の開催とその後に向けて、との内容でお話しいたしました。ご参加頂きました皆様にこの場をお借りして、御礼申し上げます。
2020年11月28日
空港機能維持のための支援措置の延長、水際対策の強化、そして、2025年大阪・関西万博の最初のパビリオンと言える関西空港におけるT1イノベーションへの支援を、国へ要望することを決議いたしました。